男性の性病(性感染症)

男性の性感染症の症状

性感染症は症状がでにくいものもあり、知らず知らずの内に症状が進行してしまうことも多いです。
普段とは違う体の以上を感じたら性感染症の検査をしましょう。
男性によく見られる性感染症の症状と疑われる性感染症がこちらです。

尿道から膿が出る

○クラミジア
○淋菌感染症
○性器ヘルペス

それぞれの感染症で膿にも特徴があります。
クラミジアは比較的少量の膿ですみますが、淋菌感染症は白っぽい膿が多く出ます。
感染後すぐに症状が出る急性の性器ヘルペスの場合、水っぽい膿が出ます。

排尿時に痛みやかゆみ、不快感がある

○クラミジア
○淋菌感染症
○トリコモナス

排尿時の痛みの度合いが感染症によって違ってきます。
男性がクラミジアに感染して尿道炎を引き起こしている場合、排尿時の痛みは軽度のものです。
一方淋菌感染症は排尿時に激しい痛みを伴います。
トリコモナスに感染している場合に尿道炎を引き起こすことは稀です。
とはいえ痛みの感じる程度は個人差がありますから、自分で判断することは難しいです。

ペニスや肛門にとがったいぼ状のものができた

○尖圭コンジローマ

ぶつぶつが出来たら全て尖圭コンジローマというわけではありません。
実際に治療する必要のないぶつぶつも多くあり、専門医でないと尖圭コンジローマと見分けがつかないものも多くあります。
フォアダイスと呼ばれる陰茎の皮に出来るぶつぶつは、男性の65%にできているぶつぶつで治療の必要性はありません。
自己判断をすることは危険なので気になるいぼが出来たら、受診しましょう。

足の付け根やペニスに小さな固いしこりができた

○梅毒

わきの下やリンパ節、手指などにも小豆ほどの小さいしこりが出来ることもあり、梅毒の第1期症状です。
痛みが少なく2~3週間で自然と消えるのでこの時点で梅毒に感染していると気付かないことも多いです。

全身に赤いぶつぶつが出来たが、かゆみはない

○梅毒

3~12週間前に④の症状があった場合梅毒の可能性が高く、第2期症状に当たります。
全身に倦怠感を感じたり、軽い発熱や頭痛、関節痛などかぜの初期のような症状が特徴です。
梅毒の発疹は左右対称に現れる特徴があるので、注意して見てみて下さい。

ペニスやお尻、太ももに小さな水ぶくれができ、痛がゆい

○性器ヘルペス

水ぶくれではなくただれの場合もあります。
通常一つだけでなく沢山でき、感染後すぐに症状が出る急性の場合水泡の数もかなり多いです。
38度くらいの発熱や痛みを伴うこともありますが、再発の場合症状が軽いことが多く気付きにくいです。

下痢が続き、急に痩せてきた

○HIV

微熱が続いたり、食欲が落ちたり、リンパ節が腫れることもあります。

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